塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
まずは、補償金を出して地権者のほうでやる方法と、あとは、うちのほうで樹代を買い取りしちゃって、起業者伐採といって、町のほうが全て委託をかけて伐採する方法があるんですが、今回、町のほうで買取りをして、町のほうで発注をして、日陰解消を図りたいと考えております。 その際、補償金の算定は、東北地区用地対策連絡会が発出しております「補償金算定標準書」というのがございます。
まずは、補償金を出して地権者のほうでやる方法と、あとは、うちのほうで樹代を買い取りしちゃって、起業者伐採といって、町のほうが全て委託をかけて伐採する方法があるんですが、今回、町のほうで買取りをして、町のほうで発注をして、日陰解消を図りたいと考えております。 その際、補償金の算定は、東北地区用地対策連絡会が発出しております「補償金算定標準書」というのがございます。
なお、この荒井字赤坂地区の地権者の皆様は、協議会を設立して事業の推進を図っていることを申し添えます。 (2)郡山市市街化調整区域地区計画運用指針について。 市街化調整区域における土地利用に関しては、郡山市市街化調整区域地区計画運用指針により開発が可能となる環境が整えられたところであります。
2項財産売払収入は167万円の増額、1目不動産売払収入で町有地の2か所を隣接する地権者に売り払ったことによる収入で増額、2目物品売払収入は、町有林に林業アカデミーの実習機械を設置するために、立木を伐採した後にその木を売ったために増額となります。 18款1項基金繰入金で2億3,903万6,000円の減額、款計を7億652万7,000円とするものであります。 予算説明書は8ページになります。
今年度になりまして、その地権者の方が町に売ってもいいということのお話がまとまりましたので、賃貸借契約に、売るときにはこの値段で売りますという金額まで明記してありましたので、その金額で今回補正をさせていただきました。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、菊池基之君。 ◎教育課長(菊池基之君) それでは、ただいまの6番議員の質問にお答えしたいと思います。
平成28年度の、私は、地権者の事業説明会があってから、また路線変更になったりとかして、外側、西側のほうにカーブが膨れるとかという話までは聞いているんですけれども、その後、何か、その山野井地区の人たちは新しい家建てたりとか、何かいろいろやっているんですけれども、戸塚地区のほうが全く何の進展もないようなので、それで、交渉が済んだところから進めていくというその当時の話ではあったんですが、全く戸塚地区には何
次に、農業者年金加入者及び地権者の状況でございますが、年金受給者につきましては、経営移譲年金が69名、老齢年金が35名という状況でございます。このほか、東白川地方農業委員会連合会負担金が28万7,000円、塙町農業青年会議所補助金でございますが5万円、塙町農業者年金協議会補助が3万円でございます。 資料の38ページをお開きください。 次に、2目農業委員会事務局費でございます。
ここの部分につきましては、まず開発前、素掘りの水路であったところを事業者と、あとは地権者のほうで話合いに基づき、今の側溝が敷設されているという経過もございますので、市といたしましては、今回被災しました施設内の復旧作業、こちらが終わった段階で、今後の台風、大雨等の状況、その排水状況ですか、こちらを確認した上で、拡幅等の必要性があると判断した場合につきましては、事業者のほうと引き続き協議を行い、改善するよう
そういった耕作放棄地に関しては、農業委員会では把握していると思いますが、地権者に対してどのような指導を行っているのかお尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
安達駅西地区整備事業の市道安達駅・福岡線道路改良事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業として、現在、福岡地内三差路からベイシア入口付近までの改良工事を令和4年度の完了を目指し進めており、引き続き令和5年度から地元の皆様や地権者の皆様のご理解とご協力をいただきながら、市道安達駅・福岡線の残りの用地買収を進める予定であります。
次に、権現堰地区計画の事業推進に向けて、地権者との協議はどのようになされてきたのか示してください。 次に、権現堰土地区画整理組合設立準備会が解散して久しいわけですが、市街化調整区域にある通常の農地に比べ、重い税負担は続いています。地区計画区域内の地権者の声や考えは様々だと思いますが、関係者の声は聞いているのかお聞かせください。
また、新たに防犯カメラ用の柱を道路周辺に設置する場合には、設置者が道路管理者や地権者等の許可を受け設置することになるかと思います。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 例えば道路管理者が設置する場合でございますが、これは積雪等の道路状況を確認するために設置することがございます。
今、地権者の説明会等々で買収が9割進んでいるということだったんですけれども、説明会の内容について、またどのような質問や意見が出ていたのか、あと1割の方が地権者で、まだ買収終わっていないということなんで、その方たちの意見とかが何か出ていたのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
建築用地の取得に当たりご協力をいただきました地権者の皆様に対しまして、この場をお借りし感謝申し上げます。完成後は、地域の皆様に気軽に足を運んでいただき、地域の活性化と地域コミュニティーの維持につながればと考えております。 次に、商工関係について申し上げます。
また、令和4年度に持ち越すところが、石井地区の積込場と、そのほか地権者から了解が得られていない仮置場が数か所あるが、石井地区の積込場以外については令和4年度完了の見込みであり、石井地区の積込場についても早期に原状回復等できるよう努めたいとの説明がありました。
◎事業課長(古市賢君) まず、久慈川の土砂撤去に係る土砂の置場ということでございますが、現在、棚倉土木事務所発注により久慈川の河道掘削が行われていますが、発生した土砂につきましては地権者と調整の上、小田川字中山地内、関岡字砂崩下地内、そして宝坂字市野沢地内へ搬出しているとのことでございます。
3点目の福岡地内から安達駅までの市道改良についてでありますが、地元協力者に対する説明といたしましては、地権者の皆様とは適宜、事業の進捗説明や情報交換を行っており、今年2月中旬にも個別訪問を行ったところであります。
ただ、道路沿線という部分での解釈の仕方もありますが、そして、今言ったように、農地関係などがある場合は、民間の方の、地権者は民間者ですからね、道路だったらば村の管理で、村の考え方で進めることは可能なんですけれども、ただ、荒れた状況下にあっては、協力をしてもらえる可能性が高いのではないかというふうにも、安易なふうに思われてしまうかもしれませんが、積極的に話をしていけば、いいですよと言っていただくことがあるんではないかというふうな
保存活用計画と地元や地権者との話合いの進捗状況、課題、今後のスケジュールを示してください。 地域計画が文化庁から認定された後、本市の観光振興に活用していくと考えているのか。また、観光課では観光データの収集と分析を継続的に行われていますが、それらの情報とも照合しながら、どう活用していくのか、体制やスケジュールを示してください。
現在の事業実施状況でありますが、二本松駅南地区整備事業を進めるに当たっては、駅南広場や駅へのアクセス道路に用地がかかる方の移転先の確保として、二本松駅南住宅団地造成事業を先行して進める必要があることから、住宅団地造成計画地内の用地取得を進め、造成地内のおおむねの地権者から契約をいただいたところで、残りの地権者も間もなく契約できる見込みであります。
ただ、その地域の方々が、その土地の持ち主の方を把握できれば、危ないから切ってくださいよということは、地元からも言えるとは思うのですが、土地等の持ち主や地権者が把握できない場合、市のほうから啓発、ご注意をしていただくというようなことが必要かと思います。 それから、こおりやま広報等でさらなる啓発をお願いしたいと思いますが、見解を伺います。 ○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。